ノルアドレナリンの作用とは

TOP


 ノルアドレナリンとはどういうものか

 ノルアドレナリンは緊張したり、不快感を感じた時に放出されます。
 嫌な仕事をまかされたり上司、先生に怒られたり、身のきけんを感じた時です。

有効活用

 ノルアドレナリンが多い状態は緊張状態になるため、注意力、集中力がアップします。
 授業中居眠りしたりボーッとした生徒を叱ることでノルアドレナリンを多くし、授業、仕事に
 集中させ、能率アップや失敗を減らす効果があるのです。

 他には痛みを感じにくくさせる効果があります。
 地震などの災害があったときは身のきけんを感じるためノルアドレナリンが多くなりますが、
 ケガをした時など早く逃げないといけないのに痛くて動けない、なんてことがあると生存率は
 下がってしまいます。
 しかしノルアドレナリンの痛みを感じにくくさせる効果によって少しくらいのケガは気にせず
 逃げる事が出来るのです。

 また、セロトニンと同じく増加させることでうつ病の治療となります。

悪影響

 ノルアドレナリンが過剰になるとスピーチやプレゼンで緊張しすぎて何を言っていいかわからなく
 なったりうまく喋る事が出来なくなってしまいます。
 集中力は高めてくれるんですが、あまりに過剰だとあがり症になってしまうのです。

 他にも過剰気味の人は怒りっぽい人が多いようです。
 よく言えば行動的な人であるとも言えます。