脳内物質アドレナリンの作用とは

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 アドレナリンとはどういうものか

 主に筋肉、内臓系に働く脳内物質で、心拍数や血圧を上げ、
 運動能力を高める効果があります。
 そのため、スポーツ選手が非常に重要視する事が多い脳内物質です。

有効活用

 アドレナリンは運動機能を高めますが、持続効果が短く短期間で力を発揮します。
 スポーツの試合前に気合を入れて試合後に燃え尽きて倒れてしまったり
 火事場のバカ力といって一瞬だけすごい力が出たりする時はアドレナリンが分泌されています。

 脂肪燃焼効果があると言われており、ダイエットに活用が出来ます。
 有酸素運動がその例で、運動は軽い動きでも一定時間以上続けるとアドレナリンが
 分泌されてきます。
 そのため、ダイエットのための有酸素運動は軽い歩行を20分以上続けるのです。

悪影響

 アドレナリンは別名ストレスホルモンと言われ、分泌されている間は血圧が上がり
 心拍数が増え、怒っているのと同じ状態になります。
 ゆえに体の負担が増え、それが長期間に及ぶと突然倒れたり高血圧になったりします。
 スポーツなどでパフォーマンスが終わった後はクールダウンしたいですね。

増やすためには

 大声を出す事でアドレナリンが一時的に増えると言われています。
 重いものを持ち上げるときに大声を出したり、試合前にみんなで気合を入れるなどは
 アドレナリンを分泌させてパフォーマンスを上げるためです。